僕らのホルモン料理店情報市場 >>質問コーナー
日本でのホルモン料理発祥の地は? |
| 大阪の洋食レストラン「北極星」の経営者であった北里茂男氏が生みの親だと言われています。北里氏は、毎日捨てている臓物を何とか料理に使えないかと考え、「ホルモン料理」が生まれました。
元々食べずに捨てていた「捨てるもの」を意味する、関西弁の「放るもん」を語源としています。1940年には「ホルモン料理」を商標登録したそうです。 |
ホルモンを美味しく食べるための下ごしらえはどうしたら良いの? |
| ホルモンには、臭み・ぬめりがあるため、塩を振って良く揉んだ後、水できれいにすすぎます。その後、熱湯で下茹ですると、臭みや余分な脂肪がおちて美味しくいただけます。
下茹でする際、お湯に日本酒を入れる、またはお湯の変わりに日本酒のみで茹でると、臭みを消しながら柔らかくすることができます。 |
ホルモンにはどんな栄養素が含まれているの? |
| タンには、ビタミンB1・B2、ナイアシンが豊富に含まれており、代謝を高め、疲れにくくする働きがあります。その他筋肉の機能調節をするカリウム・貧血予防の鉄分も含まれています。
ミノには、タンパク質・脂質・ミネラル・ビタミンが含まれ、ミネラルの中でも特にカルシウムは、骨・歯を丈夫にし、イライラを解消する働きがあると言われています。
ハツは、胚芽米・大豆・もやしよりも多くのビタミンB1が含まれ、脂質の代謝を助けるビタミンB2・栄養素の燃焼を完全にするナイアシン・心臓・筋肉の機能調節をするカリウムも多く含まれています。
レバーは、貧血予防の鉄分・胴が豊富で、吸収率に優れています。がん予防や肌荒れ予防のビタミンA・皮下脂肪をエネルギーに変えるなど、脂質の代謝に必要なビタミンB2も多く含まれています。
センマイは、ホルモンの中でも最もカロリーが低く、100gあたり63Kcalで、木綿豆腐よりも低カロリーです。カルシウムの含量も1番多く、貧血予防にも効果があります。
テッチャンは、タンパク質・脂質が少なく、ビタミンB1・B2、栄養バランスを整えるのに欠かせないナトリウムも多く含まれています。このようにホルモンは栄養価が高く、ヘルシーな食材と言えます。 |
「ホルモン」の名前の由来は? |
| 内臓は、食用の肉を取り除いた後の捨てる部分であるため、大阪弁の「捨てるもの」を意味する「放るもん」から由来していると言う説があります。
他にも、内臓にはホルモンが含まれているため、食べると精力が付きそうだから、そこからイメージされて付けられたという説もあります。 |
「気仙沼ホルモン」とは? |
| 宮城県気仙沼市に、昭和20年代後半頃から伝わるホルモンの食べ方のことを言います。豚のレバー・ヒモ・ハツ・ガツ・タンなどを味噌ダレに漬け込んだものを焼き、ウスターソースをかけた千切りキャベツと共に食べるのです。
ホルモンが焼ける間もキャベツを食べます。気仙沼の店ではホルモンを注文すると、ホルモンの他に千切りキャベツが付いてくるそうです。ホルモンとキャベツは相性が良く、食べ過ぎてもキャベツが消化を助け、胸焼けもしないという利点があるそうです。 |
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